国語の学習です。
「春がいっぱい」
見つけた春を 春カードに書いています。どんな春を見つけたかな?
大事なことを落とさずに聞くには,どうすればよいだろう?
はじめに、次に、・・・ヒントになる言葉です。そして、メモをとること。
自分で繰り返し読みながら、登場人物の気持ちを考えている子どもたち。
春の様子を俳句や文章で表しています。
清少納言はいいました。春はあけぼの・・・。
6年生はグループを作って、タブレットに何やら打ち込んでいます。
それぞれの立場から、2人の気持ちを考えているようです。
最後はみんなでシェア。なぜそう思ったのかを議論します。みんな頑張っていますね。